財務諸表は会社の成績表!

儲かっている企業は何が違うのか?足踏みしている企業は何が原因なのか?決算書を基に分析し、優秀なビジネスモデルをご紹介します。

財務会計のマネジメントをする意味

財務マネジメントは何のためにするのか?

シンプルに言えば、経営上の意思決定を簡単にするためのものです。

事業マネジメントと財務とは本質的に絡み合っており、経営上の意思決定は財務成績に直接影響を及ぼします。

 

その為、会計的な思考力も使って企業マネジメントを行っていくのが望ましいですが、この会計の思考力とは、

会計を使って「経営の現実の力を読み解く力」+「経営の現実を変える力」を指します。ただ、必要なスキルはシンプルです。

 

必要なスキルは?

3つのスキルが必要となってきます。

①どこに行くか?というゴール、目的地が分かっている

②今現在の状況がどうなのか?を理解できる

③行き先をコントロールできる(数値を使って①のゴールまで管理する)

の3つです。だから、まず最初に財務上の目標を決めなくてはならない。

 

活用すべき情報は?

そしてこの目標を達成するため、現在の状況を知るために財務諸表を活用します。

財務上、会社を思い通り運営するのに必要なコントロール手段としてこれらを活用するという意思を持つことが非常に重要です。

 

財務マネジメントの本質は?

会社の実態は必ず決算書に表れます。会計の数字を活用して会社の本当の姿を浮かび上がらせることができれば、会社の「イメージ」に振り回されなくなる。

そして、会社の目指すべき姿を数値に落とし込み、それに向けてビジネスを変えていく力は非常に重要なスキルとなり、今後このブログで紹介できればと思います。

 

(注)この記事は『財務マネジメントの基本と原則』デイビット・メッキン著を参考としています。

 

 

また、筆者は現在財務会計の勉強中であるため、無料で会計のアドバイスをさせて頂きます。

なんでも結構ですのでコメントよろしくお願いいたします!