財務諸表は会社の成績表!

儲かっている企業は何が違うのか?足踏みしている企業は何が原因なのか?決算書を基に分析し、優秀なビジネスモデルをご紹介します。

財務マネジメントでまず大事なことは?

  • 「どこに行きたいのか」「ゴールはどこか」を決める

昨日の記事で、財務マネジメントは何のためにするのかということを書かせていただきました。

簡単に言うと、財務マネジメントは「自身の目標を達成する」ため、「行きたい場所に到達する」ために必要となっています。

 

なのでまず、自身がやりたい事、達成したいことは何か?を強く持ってください。

私は個人的な経験から、人の夢を叶えるお手伝いをすること、その達成の瞬間に見えるその人らしさを見たいという動機があります。その為に仕事もしていますし、この記事も書いています。

 

とはいえ達成したいものを設定しただけではなく、行動を起こすことが必要です。

ゴールに到達するためには変化し続けること、会社の状況を変え続けていくことが必要です。

 

私は会社は「何かやりたいことを達成するための箱」としてとらえています。(上場企業の場合は社会的な器としての機能が重要ですが…)

そしてもう一つ重要なことは、会社は「ゴーイング・コンサーン」と言って、存続し続けることが非常に重要です。

これら二つを合わせて、私は企業が設定する目標は「何かやりたいことを達成し続ける箱」としてとらえるのがいいのではないかと思っています。

 

 

財務マネジメントはここで役に立ちます。

やりたいことを達成し続けるためには判断を下さなくてはならない。その際に財務目標を設定しておくことが、判断を下す一助になってきます。

 

 

では、何かやりたいことを達成し続けるために必要な財務目標とは何でしょうか?

まず「やりたい事、行きたい場所を利益に置き換えること」です。素晴らしいと思われるようなアイディアを、財務マネジメントを通して利益に置き換え、税引き後純利益の最大化を図ることが財務マネジメントの役割となってきます。

 

行きたい場所を財務に落とし込む場合、まず一つ目の指標は利益です。

言い換えると、利益が出ている状態は、自分がやりたい事を実現できている状態にすることが大事です。自分がやりたいことをやって、商売として成り立っていなければそれは遊んでいることと変わりませんので。

 

では、明日は利益ってそんな簡単に設定できるものなの?というところについて書けたらいいなと思っています。